新型コロナの感染拡大がまだまだとまりません。
西宮市を含む兵庫県でも8月20日から緊急事態宣言になるようで、まだまだ外出は制限しなければならないようです。
自分ひとりだったらずっと家に閉じこもっていることも苦痛ではないのです。
でも、子供たちを家に閉じ込めておくのは困難です。
それに、いろんな刺激を与えてあげることが重要な時期です。
まったく外に連れて行かないというのも教育上よくないのではないか
というわけで、人出が少なそうな近隣の施設にでかけることにしました。
今回は西宮市貝類館にお出かけしました。
予想通り、人出も多くなく、今の状況でもギリギリ認められる外出ではないかと思います。
子供たちも貝殻をたくさんもらえて楽しかったようです。
安くてアクセスも良い西宮市貝類館
アクセス
西宮浜の南西あたり、マリナパーク南のバス停すぐのところにあります。
駐車場も3台分あるようですが、バスも日中は12分に一本程度の割合であって、阪神西宮駅からのアクセスは良いです。
入館料
- 一般(高校生以上) 200円
- 小中学生 100円
- 幼児 無料
市の施設なので十分利用しやすい値段ですが、さらに各種会員カードで割引があります。
我が家はSTACIAカードユーザーなので、それで本人のみ2割引きにしていただけました。
詳細は貝類館のホームページでご確認ください。
珍しい貝殻のコレクション
館内はとにかく貝がたくさんありました。
入り口からこんな感じでたくさんの貝が迎えてくれます。
子どもが楽しめるようなコーナーもありました。
小さな貝殻探し
まるで小さな砂浜みたいなコーナーがありました。
ここでは砂のなかから貝を探して見つけたら、一人10個持って帰ることができます。
ちゃんと持ち帰り用のビニル袋も用意されていました。
カタツムリの展示ケース
あまり生きた貝の展示はないのですが、カタツムリは生きたものが観察でように展示されていました。
西宮の街中で生活をしているとカタツムリが一番なじみのある貝かもしれません。
長男は「カタツムリがこんにゃく食べてる!」と大声で教えてくれました。
子供たちはこんにゃくを食べているという事実が驚きだったようです。
貝殻の入ったオリジナルガチャガチャ
きれいな貝殻が紹介されているコーナーの一角に、オリジナルのガチャガチャが2台設置されていました。
一つは14種類の小さな貝殻がすべて入ったもの。
もう一つは世界の珍しい貝殻で大きいものです。
どちらも1個200円。
入った時から存在は気づいていて、嫌な予感はしていたのですが、
まず次男がこれしい!と騒ぎ出し
続いて長男が、ずるい~と言い出し
というわけで、結局2個買いました。
ただ、入館料が安いですし、このくらいは出費しても良いかなとも思いました。
(5人で入って320円しか払っていないので、なんだか申し訳なかった。)
新型コロナ対策は問題なし?
訪れたのは8月16日(月)でした。
専門家ではないので正確なことは何とも言えませんが
そもそも来館者数はそれほど多くなく、人が近いなと思うことは全くありませんでした。
夏休み中の小学生や幼児連れの家族を何組か見ましたが、その程度で全く混雑はしていませんでした。
一部の展示は接触感染を避けるために中止されていました。
大声でしゃべるような場所でもないし、特に問題はないのではないかなと思いました。
中庭にはヨットの展示
近くには新西宮ヨットハーバーがあることも関係していると思いますが、何かとヨットと関係の深い貝類館。
まず、建築家の安藤忠雄氏が設計した建物がヨットの帆をイメージした形になっているそうです。
中庭には海洋冒険家の堀江謙一氏が縦回り世界一周に使用したヨット「マーメイド4世号」が展示されていました。
子供たちも、本当の意味でのすごさはわからないと思いますが、大きなヨットがあることは面白かったようです。
子供連れに優しいレストランはない?
基本的に大満足の貝類館でしたが、唯一難点かなと思ったのがレストランのないこと。
近くに公園があるので、天気の良い日はお弁当を持ってきて食べるのも悪くないかもしれません。
ただ、我々が訪れたのは雨の日でした。
どこか子供連れでもはいれるような、なおかつコロナ対策がしっかりできそうな店はないかと探しました。
新西宮ヨットハーバーに素敵なレストランはあるのですが、少々子供を連れてはいるのは難しそう。
ということで、バスに乗って阪神西宮駅まで戻ってお昼ご飯にしました。
まとめ
新型コロナが流行している今でも、子供たちにとって刺激になって、息抜きに利用できる施設ということで、西宮市貝類館を紹介しました。
近くに飲食する施設がないことは要注意ですが、人が多すぎることもなく、楽しめる素敵な施設でした。
自家用車がなくても、阪神バスを利用すれば特に不便ではなかったです。
近くにお住まいの方は息抜きに利用してみても良いと思います。